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「星の位置」の読み方 ― 計算の根拠の見方

結果画面のいちばん下にある「計算の根拠」。あそこには、君が生まれた日の星の位置が、数字で全部出ている。この記事では、その表の読み方を説明する。

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表に出るもの

表に出るのは、太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星の7つの星だ。それぞれ、生まれた日に何座の何度にいたかが書いてある。度数は、星座の中での進み具合で、0度から29度台までだ。

この7つの位置が、出生図の材料になる。出生図そのものの話は「出生図(ネイタルチャート)とは」に書いた。読みの文章は太陽と月を土台に作るが、材料はこの表の全部だ。

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度数の読み方

同じ星座でも、星座の前半(0度台)にあるか、終わり(29度台)にあるかで、色が少し違うとされる。前半はその星座の性質が素直に出て、終わりは次の星座の気配が混ざる、という読み方だ。

度数でいちばん大事なのは、境目に近いかどうかだ。0度台と29度台は、計算の小さなずれや、出生時間の有無で、星座そのものが前後に変わる場合がある。特に月は、それが起きやすい。

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月の境目と、正直な注記

DryScopeは出生時間を聞かない。その代わり、月は生まれた日の正午の位置で計算している。月は速く動くので、境目の日は、実際の出生時間によって月の星座が変わる場合がある。その揺れは、結果画面にも正直に書いている。確かめ方は「月星座がわからないときの確かめ方」にある。

なぜ、こんな数字の表をわざわざ出すのか。星の位置は、誰が計算しても同じになる。だから根拠として出せる。読みの出どころを読み手に渡すこと。それが、このサイトの決めごとの1つだ。「生年月日の扱い DryScopeの決めごと」にも書いた。

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カードの「星の位置」との違い

シェアカードの下部にも「星の位置」という欄がある。あちらに出るのは、太陽と月の2つだけだ。カードは持ち帰るための要約で、根拠の表は全部入りの記録、という役割の違いがある。

水星、金星、火星の読みの記事を読むときは、この表で自分の星座を確かめてほしい。「水星の星座」「金星の星座」「火星の星座」の3本は、この表とセットで読む記事だ。

生年月日で見ると、読みが変わる。

理屈はここまでだ。生年月日を入れれば、生まれた日の太陽と月の位置を計算して、君専用のプロファイルと、今日の君への辛口の一言が出る。計算は端末の中だけ。入力した生年月日は、送信も保存もしない。

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