トップ / 仕組みの解説 / 「今日の一言」の仕組み
DryScopeの「今日の一言」は、気分で作っていない。今日の空の星の位置と、君の出生図。その2つの重なりから材料を取って、文にしている。ここでは、その作り方を全部書く。仕組みが分かれば、読み方も変わるはずだ。
材料は2つある。1つは今日の空。今日、太陽と月がどの星座にいるか。もう1つは君の出生図。生まれた日の太陽と月の位置だ。この2組の位置関係は、毎日少しずつ変わる。月は速く動くので、関係の変化は特に月の側で大きく出る。だから一言も毎日変わる。同じ人でも、昨日の一言と今日の一言が違うのは、材料のほうが毎日動いているからだ。
今日の月と、君の生まれた日の太陽との角度を見る。重なる位置、90度、120度。その角度ごとに、昔から読みの型が決まっている。DryScopeでは、その型を土台にして、辛口の一言と、やること・やらないこと(DOとDON'T)に落とす。根拠の欄には、実際の星座の位置と角度を数字で出している。確かめたい人は、天文の計算と照らして確かめられる。根拠を数字で出すのは、その確かめ直しを読み手にも開いておくためだ。
一言の文章そのものは、星座と角度の組み合わせごとに、人が書いた文の集まりから選ばれる。自動で作った文章ではない。材料の取り方だけが計算で、言葉は手書きだ。だから、同じ角度の日には、似た一言が出ることもある。それも正直に出しておく。言葉の種類を増やすことより、一言が材料と合っていることを優先している。その代わり、出た一言の出どころは、いつでも説明できる。
一言は、その日の過ごし方の読みであって、運命の予告ではない。「今日はこういう日になる」とは言わない。角度という事実から、「今日はこういう癖が出やすい」と読む。それが、このサイトの線引きだ。良い日・悪い日を言い切る占いは、読み手の気持ちを大きく揺らす。その揺らし方で通わせる手は、DryScopeでは使わない。一言は、朝に読んで、その日の自分の癖を一つ思い出すためのものだ。
理屈はここまでだ。生年月日を入れれば、生まれた日の太陽と月の位置を計算して、君専用のプロファイルと、今日の君への辛口の一言が出る。計算は端末の中だけ。入力した生年月日は、送信も保存もしない。
生年月日から見る →仕組みの解説:出生図(ネイタルチャート)とは 月星座の調べ方 太陽星座と月星座の違い 「今日の一言」の仕組み DryScopeの決めごと
読み物:星座別プロファイル 月星座プロファイル