生まれた日の月の位置で読む ― 月星座のプロファイル
月がさそり座にある人の気持ちは、簡単に開かない場所にある。安心は、相手を深く信用できたときにだけ来る。浅い付き合いの中では、心はいつも警戒の側にいる。それは冷たさではない。
この記事が君の読みかどうかは、月星座で決まります。自分の月星座は、生年月日を入れれば出ます。まだ出していないなら、トップページの「生年月日から見る」で先に出してください。
気持ちの置きどころは、「一人でいられること」と「深く信じられる相手がいること」の両極にある。どちらも、浅い干渉から心を守るための形だ。中途半端な近さが一番疲れる。距離が遠いか、完全に近いか。そのどちらかでしか、心は休まらない。ほどよい距離、という言葉が一番信用できないのが、この月星座だ。
安心は、秘密を預けられる関係から来る。本音を見せても大丈夫だという確信が持てたとき、心は初めて緩む。だから信用するまでの審査は厳しい。試すような言動も、その審査の一部だ。審査を通った相手には、驚くほど深く尽くす。安心の形は、広さではなく深さだ。一人の深い相手が、十人の浅い相手に勝る。
気持ちの切り替えは遅く、深い。傷ついた出来事は、心の底に沈んで残る。表では終わっていても、内側では終わっていないことが多い。切り替わるのは、感情を一人で最後まで味わい切ったあとだけだ。中途半端な慰めは、この心には届かない。励ましの言葉より、放っておいてもらえる時間のほうが効く。
人前では冷静で、何を考えているか分からないと言われる。実際、心の中では感情が大きく動いている。見せないのは、感情がないからではなく、見せる相手を選んでいるからだ。選ばれなかった側には、その深さは一生見えない。見えないから、まわりはこの心の重さを取り違える。
月さそり座の心は、深さで守られている。疑う力は本物だ。ただ、審査の基準を少しだけ緩めた場所に、新しい安心が来ることもある。全部を疑い切る前に、小さな信用を一つ置いてみる。それが、この心の次の一歩だ。
月さそり座は、生まれた日に、月がさそり座の範囲にあった人の月星座だ。月は黄道を約27日で一周し、ひとつの星座にいるのは、だいたい2日半だけだ。太陽星座と違って、生まれた日が数日ずれるだけで変わる。それだけ、個人に寄った読みになる。
4つの区分では「水」の星座に分けられる。水の月は、気持ちを、人の感情と一緒に感じ取るほうへ寄る。
DryScopeでは、生年月日の正午(日本時間)の月の位置で月星座を割り出している。月は1日に約13度進む。生まれた時間によっては、その日のうちに月が境目をまたいで、隣の星座になることもある。その境目の日に生まれた人は、この読みと隣の月星座の読み、両方に当たる部分があるはずだ。正確な位置を知りたいなら、出生時間での計算が要る。
太陽星座が表の顔だとしたら、月星座は素の気持ちだ。この記事は月の位置だけから読んだもの。太陽の読みと重ねると、表と裏の両方から、その人の形が見えてくる。
自分の月星座がどれかは、生年月日を入れれば割り出せる。太陽と月の組み合わせで読む君専用のプロファイルと、今日の君への辛口の一言も出る。計算は端末の中だけ。入力した生年月日は、送信も保存もしない。
生年月日から見る →ほかの月星座:月おひつじ座 月おうし座 月ふたご座 月かに座 月しし座 月おとめ座 月てんびん座 月さそり座 月いて座 月やぎ座 月みずがめ座 月うお座
太陽星座の記事:さそり座の性格 星座別プロファイル