生まれた日の月の位置で読む ― 月星座のプロファイル
月がてんびん座にある人の気持ちは、場の空気の上にある。まわりの機嫌がいいと落ち着き、誰かの声が荒れると、それだけで心が疲れる。自分の調子が、場の調子と連動している。
この記事が君の読みかどうかは、月星座で決まります。自分の月星座は、生年月日を入れれば出ます。まだ出していないなら、トップページの「生年月日から見る」で先に出してください。
気持ちの置きどころは「穏やかな関係」だ。一人で抱えるより、誰かと分け合うと心は軽くなる。相談されると落ち着き、対立が続くと居場所をなくす。心が求めているのは、正しさではなく、波風の立たない状態だ。だから、勝ち負けのはっきりする場面は苦手で、決着そのものより、決着のつけ方に疲れる。
安心は、きれいなものと丁寧な言葉に囲まれたときに来る。部屋の乱れや、荒い言葉遣いは、そのまま心の疲れになる。逆に、整った空間と穏やかな会話は、それだけで回復になる。安心の形は、美しさと礼儀だ。見た目を整えるのは、見栄ではない。この心にとっては、環境の手入れが心の手入れになる。
気持ちの切り替えは、誰かに聞いてもらうことで起きる。一人で考えると、両方の言い分を比べて決められなくなる。ただし、その聞き役に自分の結論まで委ねてしまうと、あとで「本当は違った」と残る。聞いてもらうのは整理のためで、決定は自分の仕事だ。その線引きができるかどうかで、切り替えの質が変わる。
人前では感じがいい。でも、その感じの良さは、本音を引っ込めた結果でもある。「本当は嫌だった」を言わない分、心の中に未提出の意見が積もっていく。積もり過ぎた日に急に距離を置くのは、そのためだ。相手には突然に見えるが、本人の中では、ずっと前から始まっていたことになる。
月てんびん座の心は、調和で守られている。ただ、平和のために自分の気持ちを消し続けるな。消した分は、あとで必ず返ってくる。小さいうちに言うほうが、場の平和にとっても結局は安く済む。
月てんびん座は、生まれた日に、月がてんびん座の範囲にあった人の月星座だ。月は黄道を約27日で一周し、ひとつの星座にいるのは、だいたい2日半だけだ。太陽星座と違って、生まれた日が数日ずれるだけで変わる。それだけ、個人に寄った読みになる。
4つの区分では「風」の星座に分けられる。風の月は、気持ちを、言葉と情報で処理するほうへ寄る。
DryScopeでは、生年月日の正午(日本時間)の月の位置で月星座を割り出している。月は1日に約13度進む。生まれた時間によっては、その日のうちに月が境目をまたいで、隣の星座になることもある。その境目の日に生まれた人は、この読みと隣の月星座の読み、両方に当たる部分があるはずだ。正確な位置を知りたいなら、出生時間での計算が要る。
太陽星座が表の顔だとしたら、月星座は素の気持ちだ。この記事は月の位置だけから読んだもの。太陽の読みと重ねると、表と裏の両方から、その人の形が見えてくる。
自分の月星座がどれかは、生年月日を入れれば割り出せる。太陽と月の組み合わせで読む君専用のプロファイルと、今日の君への辛口の一言も出る。計算は端末の中だけ。入力した生年月日は、送信も保存もしない。
生年月日から見る →ほかの月星座:月おひつじ座 月おうし座 月ふたご座 月かに座 月しし座 月おとめ座 月てんびん座 月さそり座 月いて座 月やぎ座 月みずがめ座 月うお座
太陽星座の記事:てんびん座の性格 星座別プロファイル