生まれた日の金星の位置で読む ― 金星の星座のプロファイル
金星がおうし座にある人の好きは、五感で決まる。美味しい、触ると気持ちいい、声が落ち着く、匂いがいい。理屈の前に、体が「いい」と言ったものが残る。逆に、どれだけ条件がよくても、感覚が合わない相手とは続かない。
この記事が君の読みかどうかは、金星の星座で決まります。自分の金星の星座は、生年月日を道具に入れると出ます。「計算の根拠」の星の位置に、金星の星座が度数つきで並びます。まだ出していないなら、トップページの「生年月日から見る」で先に出してください。
好きは、確かめてから育つ。最初は様子見で、時間をかけて「これは大丈夫だ」と判断したものだけを、自分の側に置く。惹かれるのは、安定している人、約束を守る人、生活が整っている人だ。好きになるのは遅いが、一度好きになったものは長く手元に置く。物の好みも同じで、安さより、長く使える質のほうを選ぶ。
心地よさの基準は「いつもと同じで、質がいいこと」だ。行きつけの店、決まった味、触り心地のいい素材。変化そのものが嫌いなのではない。質の下がる変化に、体が先に反応するのだ。疲れた日に回復できるのは、新しい刺激ではなく、確かめ済みの心地よさだ。二人で過ごす時間も、派手な予定より、美味しいものを一緒に食べる静かな時間のほうを好む。
好意は、言葉より世話と継続で示す。記念日を忘れない、相手の好物を覚えている、送り迎えをする。その積み重ねが、この金星の愛情表現だ。逆に、言葉だけ甘い相手は信用しない。独占欲は強めで、「自分のもの」という感覚が、安心と直結している。その分、相手の変化や、よその誰かへの気移りを、人より重く受け取る。
すれ違うのは、終わらせるべき関係を引き延ばすときだ。慣れた心地よさと、続けてきた時間の長さが、判断を鈍らせる。冷めたあとも「いつもの場所」に通うように続けてしまうことがある。もう一つは変化の拒み方だ。相手の成長や環境の変化まで「前と違う」と拒むと、関係のほうが先に固まる。守るべきは形ではなく、心地よさの中身だ。
金星おうし座の好みは、体が覚えた心地よさで決まる。派手さはないが、一度選んだものへの誠実さは12星座で一番だ。弱さは、慣れと好きを区別できなくなること。続いている理由が「好きだから」なのか「変えるのが面倒だから」なのかを、時々確かめる必要がある。
金星おうし座は、生まれた日に、金星がおうし座の範囲にあった人の金星の星座だ。金星は太陽の近くを回る惑星で、太陽から47度ほどまでしか離れない。星座に直すと、金星の星座は、太陽星座と同じか、1つか2つ隣のどれかになる。その少しのずれの場所に、表の顔とは違う好みの癖が出る。
4つの区分では「地」の星座、3つの区分では「不動」の星座だ。地の金星は、五感で確かめたものだけを好きの対象にする。不動の性質が重なると、一度決めた好みは簡単には動かない。なお、てんびん座とおうし座は、金星が本来の力を出しやすい「本拠」の星座とされる。
DryScopeのプロファイルの文章は、太陽と月を土台に作っている。金星は文章の土台ではない。その代わり、「計算の根拠」の星の位置に、星座と度数つきで並ぶ。自分の金星の星座は、トップの道具に生年月日を入れれば確かめられる。この記事は、その金星の位置だけから、好みの癖を読んだものだ。金星の星座の考え方そのものは「金星の星座で分かる、好きの形と心地よさ」に書いた。
自分の金星の星座は、生年月日を入れれば出る。「計算の根拠」の星の位置に、金星の星座が度数つきで並ぶ。なお、DryScopeのプロファイルの文章の土台は太陽と月だ。金星は文章には出てこない、好みの癖を読むための材料になる。計算は端末の中だけ。入力した生年月日は、送信も保存もしない。
生年月日から見る →ほかの金星の星座:金星おひつじ座 金星おうし座 金星ふたご座 金星かに座 金星しし座 金星おとめ座 金星てんびん座 金星さそり座 金星いて座 金星やぎ座 金星みずがめ座 金星うお座
金星の解説:金星の星座で分かる、好きの形と心地よさ 金星の星座の一覧
太陽星座の記事:おうし座の性格 星座別プロファイル